慢性腎臓病の猫に使っていたセミントラ
当時、慢性腎臓病(慢性腎不全)の猫に処方されていたセミントラを使用していました。 セミントラ4mg/mL経口液猫は、テルミサルタンを有効成分とする猫用の動物用医薬品です。 現在の公的な製品情報では、慢性腎臓病における尿蛋白の漏出抑制などを効能・効果とする要指示医薬品として掲載されています。
液体を専用の計量シリンジで吸い取って与えるタイプでした。 このページで残しておきたいのは、薬の効果そのものではなく、 「シリンジでは吸い取れなくなったと思った後も、容器の底に薬液が残っていた」という当時の体験です。
シリンジで吸えなくなった後にも残液があった
当時の容器は、口の部分にシリンジを差し込むための内キャップが付いていました。 普通にシリンジで吸えなくなった時点でも、容器を見ると底に少量の薬液が残っているように見えました。
私は当時、内キャップを外して確認したところ、思っていた以上に薬液が残っていました。 以下の写真は、そのとき実際に行った作業の記録です。







