私は猫シッターという仕事をしています。
たくさんのお宅のネコちゃんのお世話をしていますが、10歳を過ぎた頃の猫ちゃんの多くが腎臓を患っており、専用の療養食を食べたり、薬を飲んだりしています。
猫と腎不全は切っても切れないもののようです。多くの猫にとって「腎臓のダメージ」は必ずと言っていいほど通る道だと思った方がよいかもしれません。
慢性腎不全と診断されたら…
フードを完全に切り替える
病院で初期の慢性腎不全と診断されたとき、まず最初に先生から指示されるのが、『フードの切り替え』と『薬(セミントラ)の服用』です。
専用のフードも結構な値段(一般フードの3~4倍くらい)します。
専用のフードも結構な値段(一般フードの3~4倍くらい)します。
腎不全は一生治らないと言われてますので、この時点からフードは療養食をずっと与えることになります。
病院の先生は「動物病院でしか買えないフードです。」と言いますが、ネットでは少し安く買えます。
「このさき一生買い続けるんだったら少しでも安く買いたいです。安いのを見つけたら他で買っても良いですか?」と先生に言ったら「それでいいですよ」と優しく言ってくれました。ときどき病院でも買っています。
療養食(腎臓・キドニー)
ロイヤルカナン 腎臓サポート
ロイヤルカナンの腎臓サポートは3種類、古い順に「腎臓サポート」、「腎臓サポートスペシャル」、「腎臓サポートセレクション」があります。
病院の先生によると改良が加えられてて新しい方が良いらしいです。
数値だけ見ると、腎臓サポートが一番リン含有量が少ないです。
3種類とも粒の形状が違うので、飽きやすい猫ちゃんには順番にローテーションであげるのがよいでしょう。
480gのパックは、120gの小袋に分けてあります。大変素晴らしい!
「Dr’s Care 猫用キドニーケア」販売終了したようです。Amazonなどではとても高値で売ってますので注意。
ウチの猫は飽きやすいので、これらのフードの2~3種類を混ぜてあげていて、最低1種類のフードはしばらく食べないで間が開くようにしています。









