猫にもフィラリア感染はあります
フィラリアは犬だけの病気ではなく、猫にも感染することがあります。蚊が媒介するため、完全室内飼育でもリスクがゼロとは言い切れません。
猫では犬と同じように考えない
猫のフィラリア症は犬とは感染の経過や現れ方が異なるため、犬の予防方法をそのまま当てはめず、猫に適した方法について獣医師へ相談することが大切です。
国内には猫を対象として犬糸状虫の寄生予防が承認されている動物用医薬品もありますが、使用の可否や方法は個体ごとに確認してください。
日常で見ておきたいこと
普段の状態を把握しておくと、変化に気付きやすくなります。
- 呼吸の様子
- 咳や吐く回数
- 食欲や元気
- 体重の変化
- 室内への蚊の侵入状況
予防については動物病院で相談する
地域や生活環境、年齢、健康状態によって考え方が変わります。予防を始めるかどうか、どの期間行うかも含めて獣医師と相談してください。
このページは一般的な情報をまとめたもので、個別の診断・予防方法を案内するものではありません。
予防の開始時期、期間、方法などは、飼育環境や地域、健康状態によって異なるため、獣医師へご相談ください。